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「庭に住むいえ」の打合せ

みなさん、こんばんは。
RENGEの工藤です。

クリスマスもまどだというのに、年末に向けて
少しずつ片付けやごみ捨てをはじめました。

今年もあともう少しですね。

 

年内もあとわずかということで
お施主様との打合せも週末ごとに続いています。

 

先日も、真岡市で打合せをしにお邪魔してきました。

 

 

今回は、2回目にご提案したプランの内容について
修正点や気付いたことの確認とご相談。

 

打合せの場で思ったことをお話しいただいたり
どうした方が良いかいろいろご説明したり。

お互いの考えを共有する大切な時間です。

 

そんなやりとりは、模型を前にして行います。

ここが、あそこが、とそれぞれの箇所を指さしながら

話しをし、確認し合います。

 

そうすることで、改善点が見えてきたり
新たなアイデアが生まれたりします。

 

 

打合せでは、こんな風に模型を眺める場面も。

目線を近づけることで、実際にその場にいるような

間隔で建物を見ることが出来るんです。

パースにはない模型の良さですね。

 

 

こんな景色を見ることが出来ます。

この場面は、道路から見た景色で
木の壁に誘われるように近づき
その脇にある玄関にいざなわれる
そんなイメージで設計しています。

 

 

こちらのご家族の住まい。
引き続き、素敵な住まいを目指して

来年も設計が進んでいきます。

 

建築設計事務所RENGE

http://www.casa-lotus.net